初鳴き

さっき外でセミが鳴いていた。

もっと前から鳴いていたのかもしれないけれど

さっき初めて気づいたので、今年のセミの初鳴きだ。

 

七夕に、初鳴き。

 

なんだか盛りだくさんだね。

 

今年の七夕は、ここらでは晴れている。

七夕の日に晴れてるなんて、何年ぶりだろう。

いつも雨だったり曇りだったりで、

ニュースキャスターがお約束でカササギの話をしてくれるけれど

今年は大丈夫なんじゃないかな。

 

七夕の飾りの一つ一つや、短冊の色なんかにも

きちんとそれぞれ謂れがあるらしいけれど、私はどれもあまりよく知らない。

年に一度会える恋人同士がテンションが上がって

他人の願い事まで叶えてくれようとしてるのか?くらいにしか思っていない。

 

それにしても、笹を飾ることも、短冊を書くことも、もう何年もやっていない。

 

そこらじゅうで短冊を配っているけれど、なんだかもらう事はしていない。

子供達の下げた短冊を見て「ガンダムになりたい」等というのを見つけて

(どのガンダムかな…∀だったりして)と思うくらいが関の山だ。

 

こういう時、いつも、少しだけ

「子供がいれば、また違ったかもな」等と思ってしまう。

 

子供がいれば、張り切って笹を飾ったかもしれないし

子供がいれば、ショッピングセンター等で、一緒に短冊を書いたかもしれない

子供がいれば、夜店に出かけて屋台で何か食べたりしたかもしれない

 

どれもこれも、子供がいてもいなくても、

やりたければ、いくらだってできることばかりだ。

 

なのに、なんだか躊躇してしまう。

少しやってみたいけれど、躊躇してしまう。

 

楽しそうな親子をちょっと遠くから眺めて

微笑ましいような、ちょっと寂しいような、不思議な気持ちを味わう。

 

その度に、まだ自分の中でいろんなことが消化しきれていないんだなと思い知る。

いつか、屈託なく、笹を飾って七夕を楽しめたらいいなあ。

 

 

 

 

しかしそれでも

いつ、何処で暮らしていても「ここが自分の町」という気がしない。

購入したり借りたりしている部屋や家は、「自分の家」感がすごいのに

土地となると、何だかフワフワしていて、どうにも旅人気分だ。

地に根差していないというか。

 

で、ネットで買い物すると時々緩衝材代わりに

新聞紙や広告が使われていることがあって、それを眺めるのが大好きです。

 

新聞が地方版だったりすると、それはもう大当たりを引いたような

嬉しい気持ちになって、長々と隅から隅まで読みこんでしまう。

広告も、地域にあるローカルなスーパーのものだったりすると本当に嬉しい。

 

今日届いた荷物にも、遠く離れた土地の地域密着型小売店の広告が詰め物として使われていた。

 

我が町で生産された野菜が78円で売られていて

おいおい全く同じものが近所の大手スーパーでは126円で売られているぞ。

どういうことだ何だかワクワクするじゃないか。

 

その店は商品の多くが近所の店より数十円、すごいのは百円近く安い値をつけている。

なのにまだタイムセールとかやってる。

しかも店内手作りのお惣菜の品数がやたら多い。

 

なんだか、ほんのりとうらやましい気分になって、

その地域の賃貸物件の相場やら何やらを検索してしまう。

 

引っ越すつもりなど、当然ながら毛の先ほどもないのに(笑)

 

へー、落ち着いた感じの町だなあ。

あ、近くに古本屋さんもあるし、良さそうな古道具の店がある。

最上階で角部屋でペット可!

ちょっと高いけど、まあこんなもんだよね、ここならいいなあ。

等々。

 

繰り返しになるが、引っ越すつもりは毛頭ない。

 

あ、でもこのスーパー、閉店時間がちょっと早すぎない?

これじゃ仕事帰りに寄れん。

 

ここまできて、やっと我に返った。

何をやっとるんだ私は(笑)

 

完全に、このスーパーのある町の住人になってた。

いつも拭えないフワフワした旅人感がこういう時にこういう事をさせる。

 

でもまあ、私はずっとこんな感じでいくんだろう。

どこにいても、一緒。

どこに住んでいても、なんだか他所の人。

 

こんなもんで良い気もする。

ないものねだり

いつもそうなんだけど

私はいつも今の自分に不満ばかり持っている。

 

今は子供もいない、ろくに働けてもいない自分を

社会のゴミでダメで迷惑なものだと思っている。

 

本当に肩身が狭い。

 

子供のいない専業主婦を批判というか、

意味のない存在だというような感じの意見を見聞きするにつけ

本当にそうだよねと思う。

 

自分としては、それなりに、

少なくとも他の人と同じ程度には努力して生きてきたつもりだけど

まさかこんな価値のない人間になるとは思っていなかった。

 

他の人と同じ程度の努力ではダメだったのだ。

他の人と同じレベルになりたければ、他の人より何倍も

努力しなければ駄目な人間だということを、うっかり忘れていたのだ。

 

普通に子供ができて、普通に生産性のある人間になれると思っていた。

何の根拠もないのに、おこがましくも、何故かそう思っていた。

 

でも、考えてみれば

いつも誰かと自分を比較して落ち込んだり

自分の思う「なりたい自分」になれない自分を嫌悪したり

誰かを羨んだりしてばかりだ。

 

結婚前、派遣社員で働いていた頃は

正社員でない自分をダメで価値のないものだと思っていた。

 

派遣社員になる前、正社員で働いていた頃は

自分の仕事は交代要員など掃いて捨てる程いて、誰でもできるものだと思っていた。

 

そして、唯一無二の存在というか、その人でないとダメ!というような仕事

例えば「皆の役に立つすごい研究をしてる人」とか

「自分しか持っていない技術を持っている職人さん」とか

頭が悪いから漠然とした例えしか出てこなくて恥ずかしいけれど

そういう替えの効かない仕事をしている人を尊敬し、羨ましく思っていた。

 

きっと私は、自分が(ありえないけど)そういう替えの効かない仕事に就いたとしても

自分の仕事ぶりを恥じたり不満に思ったりして、

ノーベル賞やら勲章やらをもらうような人と比べて苦しむのだと思う。

 

そして、ノーベル賞や勲章をもらうような人になったとしても

神様のような存在と自分を比べてグジグジ思い悩むのだと思う。

グリム童話の、「漁夫とその妻」みたいだ。

 

今、自分には家もあって、ご飯も食べられて、

確かに倖せなのに

なんだか浅ましい人間だなあ、と思う。

 

手の届かないものを欲しがるのは簡単だ。

 

望んだ道を歩くことはできなくても

望んだ風景を見る事はできるかもしれない。

 

そう思って今日をありがたく思う。

マスクが手放せないけど、眼鏡も手放せない。

己の呼吸による眼鏡のレンズの曇りに悩まされています。

 

道行く人が眼鏡&マスクだと、ついレンズを凝視してしまいます。

綺麗なままだと

(何故あの方のレンズはクリアで一点の曇りもないのだ)

と羨ましくて仕方ありません。

そして、秘訣は何だろうと、ますます見つめてしまう…単なる不審者です。

通報されたらどうしよう。されませんように。

 

このように他人様のマスク事情が気になる今日この頃なのですが

先日、ちょっとびっくりしたことが。

 

なんか、黒いスケスケレースのマスクをつけてる人がいたんです。

 

おいら本気でパンツがブラジャーでも付けてんのかと思ってびっくりしたよ。

あの人、間違えて着けちゃってるの!?って。

(↑そんな訳ないだろって思うでしょうけれども)

 

ああいうのが売られているのか、それとも手作りなのか

さっぱりわからないし、どちらでもいいんですが、とりあえずびっくりしました。

都会では、あーいうのもよくあるもんなんですかね…

懐かし。

【今日のお題】

 

お題「初めて買ったCD」

 

YOUさんがボーカルのバンド『フェアチャイルド』の「探してるのにぃ」でした。

 

YOUさん、今ではすっかり女優というかバラエティでのご意見番というか。

20代のピチピチの姪っ子に「YOUが昔やってたバンドの…」と話したら

「えっ!あの人歌えんの?!」と言われてしまった。

 

サントリーの紅茶のお酒のCMソングだったのよね。

白いフワフワの着ぐるみ着たYOUさんが

♪紅茶のお酒を…♪って歌い始めるんだけど、

「紅茶のおちゃけを」に聞こえて可愛かったなあ。

 

で、その当時、深夜ラジオを聞いてたらゲストでYOUさんが来て

「私ね~ワニ飼ってんのね~。餌は金魚で~」

と、あの声で喋ってて、可愛いけどなんか変わった人だなー…と

ぼんやり思った、中学生時代の真夜中。

 

ちなみに購入したのはシングルCDで

当時使っていたCDプレイヤーはシングルCD再生不可だったので

シングルCDアダプターをつけて聴いてました。

CDはまだあるけど、アダプターはいつの間にかどこかへ行ってしまったなあ。

 

この辺の話を姪っ子にしたら「意味わかんないw」みたいな顔をされたことだよ。

そりゃそうだよね(笑)

 

 

むー

【花粉、もう飛んでる気がする】

 

山の中をうろついていたら、杉の木が

オレンジ色の花粉をパンパンに詰め込んで重そうに揺れていて

いつでもスタンバイオッケーみたいになっていて

あーあ。今年も始まるな…と思いつつ、お山を下りてきたのですが

下界に戻ってきた途端、くしゃみ鼻水鼻づまり、目のかゆみに発熱と

花粉症の症状オンパレードでした。

 

そうなのよね

花粉の時期に杉林にいたって何にもないんだけど

そのまま普通の生活に戻ると、症状が出るんですよね。

 

排気ガスだか何だかが花粉と一緒になると

悪さを始めると聞いた事があるのですが

何ともつらい季節の始まりです…。

ゴールデンウィークくらいまで続くんですよね。

 

インフルエンザや花粉症やらで、外出時にはマスクをする機会が増えるのですが

眼鏡がないと何も見えない私はマスクをすると、どうしてもレンズが曇ってしまう。

あれ、皆さんどうやって対処してらっしゃるんでしょうか。。。

 

ネットで検索したりして、色々試してるんですがなかなかうまくいきません。

ワイヤー部分を一度外に折ってからつける、とか

ティッシュを間に仕込む、とか

曇りにくくなるマスクを買う、とか。

 

何をしてもイマイチなんですよね。

一体私の鼻の形状はどうなっているのか。

呼吸方法がなんだかヘンなのか。

 

次は眼鏡のレンズに塗って曇りにくくさせるジェルの導入を考えています。

今から数ヶ月、ほぼ毎日使うものですから、できる限り快適に過ごしたいです。

 

ああ、鼻づまりで苦しい→なんか酸素が足りてない→頭痛

この一連の流れがつらいです。

鼻づまり解消のため、なたまめ茶を煮出してきます…

test

はてなブログってどんな感じかな。

日々、思ったことなどを書いてみたいです。

 

今日印象に残ったことは、運転中、後続車のドリンクホルダーに

ビール缶みたいなのがあったこと。

そして運転してた人が、両手に火のついたタバコを一本ずつ持っていたこと。

 

ノンアルコールだと信じたいです。

でも、今調べたら、ノンアルコールビールでも

飲む量や体調によっては飲酒運転になるとか書いてあってびっくり。

えー。あの人、大丈夫なのかなあ。

 

 

お題「2017冬アニメ」

 

お題スロットというのが目に付いたのでやってみる。

興味のあるお題が出るまで更新ボタンを押すのね。

 

2017の冬アニメ、最初は新しいのを色々観ていたけれど

結局、どれにも馴染めず、次々に離脱。

 

残ったのは、

 

クズの本懐

ACCA13区監察課(でもすごい流し見なので筋とか把握してない)

ミスター味っ子再放送

四畳半神話大系再放送

巷説百物語再放送(又市さん格好いい)

 

写真はどんな感じにアップされるのかな。

 

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アップロードするのに結構時間がかかるのですね。

 

では。